知っていますか?
ネットでお金を得る7つの簡単な方法

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抱き合わせ商法を暴く!なぜ人は抱き合わせ商法に弱いのか。


世の中には抱き合わせ商法というものがあります。
よく私も引っかかってしまいます、、、

例えば、車に余分なオプションを付けて買ってしまったり、結婚式なんかでも余分なオプションをどんどん付けていったり、、、


本来の抱き合わせ商法とは、購買意欲をそそるメイン商品と、それと全く関係はない商品とを一緒に販売することを言って、そしてそれは違法なことなのですが、今回は、もうちょっとラフに意味を拡大解釈して使っています。

今回、記事で取り上げるのは、ようするに、本筋商品に割高なオプションがついても、なぜ人はそのオプションごと購入してしまうのか、ということです。


ここで、今回の紹介させていただく記事では以下の質問が投げかけられています。


あなたは、以下の場合に、映画のチケットを買いますか?
なお、映画のチケットは前売り券、当日券ともに1,000円とします。


・映画の前売り券を持って映画に行ったが、映画館に着いたとき、そのチケットは手元になかった。

・1,000円札を持って映画館に出かけた。映画館についたとき、その1,000円札を紛失していた。
(幸い、小銭で1,000円は持っている)


どちらのケースも同じ1,000円という金額を失っています。
しかしながら、この質問を多くの人に行っ結果、圧倒的に後者のケースには映画のチケットを買うという回答が多かったようです。

これはなぜでしょう。
同じ1,000円を失っているにも関わらず、人は後者のケースにはチケットにお金を出してしまう、、、

実は、この結果が、抱き合わせ商法によって人の心理がどのように動いているのかを説明してくれます。


シカゴ大学の行動経済学者Richard Thaler氏は、メンタル・アカウンティング(mental accounting、心の会計)という言葉を提唱しました。
人は、同じ金銭であっても、その入手方法や使途に応じて、(時に無意識に)重要度を分類し、扱い方を変えていることをThaler博士は、メンタル・アカウンティングと呼んでいます。


先ほどの映画チケットの例では、前者のケースには、映画館で新たに購入する映画チケットの価値を、失った映画チケットの価値と合算して2,000円としてしまいます。
しかし、後者のケースには、失った1,000円札は1,000円として、新たに購入する映画チケットの価値とは別価値と捉えてしまいます。

このような心の会計が、人の無意識下で行われていようです。

この結果、前者のケースでは、2,000円で映画を観るのは、、、と躊躇ってしまう。
一方、後者のケースでは、映画チケットの価値は1,000円であるので、何も考えずにチケットを購入する。


抱き合わせ商法(本来の意味の抱き合わせ商法には別の心理術が働いていますけれど)も、ここで働く心の会計を利用した心理術が使われています。

いったんお金を払うと決めてしまった場合、そしてその本筋商品が割安だった場合には余計に、無意識の心の会計が働いてしまい、新たに別の機会にそれを購入するコストが割高に見え、そしてオプションを付け加えることの方が割安に見えてしまうのです。
数々のオプションの値段が、一つの商品ということで一括りにされるのだから、、、

何か商売を始める場合、このように抱き合わせ商法というのは、犯罪でない範囲内で用いるのであれば有効だと思います。


・心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか

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プロフィール

kazu

Author:kazu
FXで資金を16倍にした経験があります。

心も経済もリッチになれるように、いろいろ情報を分析していきたいと思います。

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